【朗報】国の補助金で”リノベーション”
ニュース 2021年05月28日※2022年10月31日時点での内容です。最新情報は下記リンク先をご覧ください。
「次世代省エネ建材の実証支援事業」(次世代建材)とは、次世代の断熱材を用いて断熱改修を行い、一定の条件を満たすことで国から補助金が交付される制度です。断熱改修を行うと、光熱費の削減につながります。また、冷暖房の効きが良くなるので、夏冬問わず、年中快適に過ごすことができます。窓改修も一緒に行うと、さらに補助金額がアップ!
補助金額
申請期間
三次公募:令和4年10月31日~令和4年11月30日
※上記期間中であっても、申請金額の合計が予算に達した時点で終了となります。
※申請書類の準備には一定の期間を要します。お早めにご相談ください。
対象条件
・施工範囲に居室(リビング、ダイニング、寝室、書斎等)を含み、断熱パネル等(※1)で断熱改修を行うこと。
・補助対象経費の合計が、1住戸あたり40万円以上(補助金額20万円以上)であること。
・改修する住戸は、所有者自身が常時居住する住戸であること。(賃貸住宅は補助対象外)
・事務局に登録された補助対象製品を使用すること。
・事務局に事前に申請し、交付決定通知を受けてから契約・工事着工すること。
・期日までに工事が完了し、実績報告を完了すること。
※1 事務局によって事前に登録された製品である必要があります。
※ 国が実施する他の補助制度とは併用できません。
補助対象となる主なリフォーム
三重県内で唯一当店のみ!
オリジナル断熱パネルで、壁・床・天井の6面を室内側から囲う断熱工法。パネルとパネルの間の隙間ができにくい構造になっているので、部屋の気密性を高め、冷暖房の効きをよくします。夏は涼しく、冬はあたたかく。年中快適に過ごせます。
アルミサッシから最新の樹脂窓に取替えリフォーム。
アルミの1000倍も熱を通しにくい樹脂素材を窓枠に採用。冬の寒さ・夏の暑さを和らげます。窓からのすき間風やガタガタも同時に解消。
今ある窓の室内側にもう一つ窓を取付けることで、室内の冷暖房の効きを良くしたり、外からの騒音を静かにする効果があります。
壁の上から貼り付けるタイル建材。
湿度が高い時は湿気を吸収し、乾燥している時は湿気を放出。その効果は珪藻土の約6倍、調湿壁紙の25倍以上。
あわせて気になるニオイも吸着してくれるので、湿気やニオイがこもりがちな、トイレ・玄関などにおススメ。
デザインも豊富なので、お部屋のアクセントにも。
お問い合わせ先
施工対応エリア:三重県北中部
0120-93-1534
[営業時間] 8:30~17:00
※月曜・日曜・祝日除く
MADOショップ 四日市中央店 ( 三鈴産業株式会社 )
四日市市北条町5番13号
※当補助制度は全国対象ですが、当店は三重県北中部エリア対応のリフォーム店です。
※上記エリア外の方は、お近くの施工店へお問い合わせください。
※補助金制度自体に関するお問い合わせ先は、下記リンクよりご確認ください。
窓のみの断熱改修でも補助金もらえます!