窓の日よけ対策として、YKK AP「アウターシェード」の取付けを希望されていたH様。
すでにYKK APショールームをご見学済みで、色も実物を見て決められたそうです。

本体色は窓に合わせてホワイト、生地色はブルーを選択いただきました。
それぞれ色の組み合わせは、選ぶことが可能です。

中間フック(オプション)を取付けると、お好みの位置でシェードを固定することができ、採光を調整できます。
日が高い昼時など、直射日光があまり当たらない時間帯は、下までシェードを下ろさずに、外からの光を部屋に取り込むことができます。

シェードを取付けることで、室温の上昇が和らぎ、以前よりも快適に過ごせることは間違いなしです。
また、冷房の効きが良くなり、結果的に光熱費の節約にもつながるのが嬉しいですよね。
H様、ありがとうございました。

複層ガラスの窓にアウターシェードを取付けると、日射熱を8割以上カット。
（生地色ブルーの場合、約85％カット、紫外線は約91％カット)

アウターシェードがある場合とない場合の温度変化を比べると、ない場合は、明らかに窓や窓周辺の床が熱くなっていることが分かります。

玄関ドアに収納網戸も取付けさせていただきました。

『網戸は蛇腹状(プリーツ状)になっていて、使わないときは横にスライドしてすっきりと収納できます。熱とニオイがこもりがちな玄関に、風を通すことができるようになり、夏も快適に過ごせますね。冬場の換気にも、役立ちます。 』

詳細は下記リンクから。